化粧品輸入代行をご検討のお客様へ
当社では、様々なお客様のご要望にお応えしております。
少量から対応
スピード・即日対応
コスト高を軽減
みなさまの夢をかたちへ
どこよりも安く、
安全に、早く、海外製化粧品を
日本へ輸入いたします。
少量から輸入したい、
海外の魅力的な化粧品を日本で販売したい。
成分検査から日本語ラベル作成、輸入まで、
一連の業務を引き受けます。
3つのステップ
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1.日本で販売するにあたり、
海外資料を日本語へ変換、
日本薬事法に即した手続き海外化粧品に配合されている成分は、日本で認可されていない成分も多いため、ラベルや外装のデザインも日本で販売できる表示に変更しないといけません。日本の薬事法に基づき、品質・安全管理を行います。
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2.日本で販売するにあたり、
販売まで全面的なバックアップ海外から輸入した商品を、日本で販売するにあたり、百貨店・クリニック・エステサロン・化粧品専門店・ドラッグストアへの営業代行も行い、一緒に日本市場へ海外化粧品を広めていきます。
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3.在籍スタッフによる
英語・中国語にも即対応輸入元との英語・中国語でのやり取りもご安心ください。必要な書類の取り寄せなども、直接、当社在籍スタッフにて代行いたします。
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化粧品輸入代行
サービスの流れ
1.お問い合わせ
●輸入できるのかな? と少しでも疑問を持たれたら、先ずはお気軽にお問い合わせください。輸入したい商品概要を教えてください。
2.輸入商品の内容確認
●日本で販売可能な化粧品か、医薬部外品に分類するかどうか確認。製品サンプルと成分配合表などをもって配合成分の確認後、日本国内で販売及び輸入可能か確認いたします。
●成分分析試験の結果により、全成分をチェックし、輸入が可能な製品であるか確認します。
3.輸入許可手続き
●行政へ化粧品製造販売届及び外国製造販売届など書類作成及び届けを出します。当社がお客様に変わり、製造販売元として代行手続きします。
4.薬事監修(日本語ラベル作成など)
●GVP、GQP品質管理、日本語の法定表示(日本語ラベル)を作成します。
●化粧品の法定表示について、化粧品を輸入するためには、薬事法に準拠する必要があります。まずは、化粧品製造販売業・製造業の「業許可」を持つ業者のみ輸入・販売が認められています。化粧品には購入された方に分かりやすいように販売名や製造販売業者、ロット番号など製品に関する情報の表示が必要です。薬事法では第61条に定められており、その表示は化粧品が直接入っているビンや箱(直接の容器又は直接の被包)に行わなければなりません。
●日本語ラベルの版作成・ラベル印刷も引き受けいたします。*有償でお受けする場合があります。
5.輸入・通関
●インボイス・パッキングリストなどの貿易書類の内容を確認し、実際に輸入いたします。 輸入通関は、お客様指定の通関業者を利用することが可能です。(特定の通関業者がない場合、当社指定の通関業者が引き受けいたします。)商品の検品、二次加工(ラベル貼り・梱包しなおし等)をご希望の場合は、当社倉庫で対応します。
6.出荷判定・納品
●当社提携製造業で輸入品の最終チェック。箱潰れ・液漏れなどの事故が発生していないか、実際に輸入された商品が代行業務した内容とあっているか最終確認を行います。
●その後、出荷判定をもって市場に出します。商品はお客様のご指定場所へお届けします。
●継続的な輸入、国内市場への営業代行、輸入後の販売促進におけるアフターケアも行います。
まだ具体的に輸入を決定していないという方へ
「サンプルを送ってもらったら通関で止まってしまった。」
「輸入はしたいけど、コストが気になる。」など
化粧品輸入に不安を感じられていませんか?
お客様のご要望に合わせお応えできるよう努力させていただきます。
輸入を考えている商品のイメージをお伝えください。
画面右下のお問い合わせから、下記、1〜7を記載いただき、
お気軽にお問い合わせください。お見積りを作成します。
お問い合わせはこちら
1 . 御社会社名(担当者名 フルネーム)
2 . 連絡先(TEL/メールアドレス)
3 . 品目名(例/スキンケア製品・メイクアップ・ボディケア)など
4 . 品目数(例/スキンケア製品5商品・メイクアップ製品3商品・ボディケア製品2商品)など
5 . 初回に輸入予定の数量(例/スキンケア製品、化粧水1000本、乳液1000本/メイクアップ製品、ファンデーション1000個、・ボディケア製品、入浴剤1000個)など
6 . 輸入希望時期(例/2023年4月中旬)など
7 . 取り扱いしたい製品の詳細がわかるもの。ホームページなど
当社輸入スキンケア